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筋トレには筋肉の知識が必要不可欠!

筋肉
 筋肉というと、ボディービルなどのマッチョなイメージを思い浮かべるのではないでしょうか?筋肉はそれだけではありません。私達の身体には、日常使われていない筋肉がまだまだたくさんあります。衰えたままの筋肉は、いざ使っても思うように動いてくれず、筋肉痛などになることが多いです。常日頃から、毎日筋肉を使うことによって、健康にも身体にもよく、さらには、筋トレすることによって、ダイエットの効果もあります。効率よく筋トレをして、美しい身体作りをしていきましょう。
筋肉とは?
 私達の身体には、筋肉と呼ばれるものは、400種類以上もあることを知っていますか?筋肉を大別すると、“手の筋肉”“足の筋肉”“首の筋肉”などの意識的に動かすことのできる筋肉として、「随意筋(ずいいきん)」があります。そして、意識的に動かせない筋肉であるのが、“内臓の筋肉”で、「不随意筋(ふずいいきん)」があり、大きくこの二つに分けて考えることができます。筋肉の量が減少することによって、普段の生活をすることができなくなります。例えると、絶対安静などで、入院した後は、歩くことさえ困難になってしまうことから解るように、筋肉は使わなければ衰えてしまうのです。
筋肉の種類
 筋肉の種類ですが、「骨格筋(こっかくきん)」「平滑筋(へいかつきん)」「心筋(しんきん)」の3種類があります。骨格筋は、腕や足などの身体の骨格にくっついて、意識的に動かすことができる筋肉です。この骨格筋は、体重の約50%を占めている重要な筋肉のひとつです。そして、平滑筋は、内臓を守り、内臓を活発にする筋肉、心筋は、心臓を守り心臓を活発に動かす筋肉で、自律神経によって、大きくコントロールされています。
筋肉の大事な働き
 筋肉の大事な働きと言えば、やはり体温調節でしょう。筋肉を常に動かし続けることによって、体温が平均的に保たれています。そして、この筋肉を動かすことによって、体温が上がると共に、血液の流れがよくなってきます。実際に、身体のすべての場所に血液を運搬しているのは、筋肉があるからこそできているのです。そして、筋トレやダイエットなどのために、脂肪燃焼します。これは、基礎代謝にプラスして、脂肪燃焼できるように筋トレすることによって、より効率よく脂肪燃焼することができます。そして、長く運動をし続けるためにも筋肉は大切なのです。この他には、筋トレすることで、骨密度も高くなり、身体が健康的になります。筋肉は、身体の中でももっとも大事な働きをしています。筋肉を動かすことは、私たちにとって、それが当たり前であるということを再認識しましょう。
筋肉のメカニズム
 筋肉は、「筋繊維細胞」が集まってできています。筋繊維の数は生まれた時から変わらず、増減することはありません。この一本、一本の筋繊維が太ったり、痩せたりすることが、筋肉の有無になるわけです。また、筋肉を使わないからといって、筋肉が脂肪に変わってしまうことはない。筋細胞と脂肪細胞は、もともと違う細胞系列のため、筋細胞が脂肪細胞に入れ代わることはない。ただし、運動不足の場合、脂肪が累積し、筋肉が細くなってしまうため、あたかも筋肉が脂肪になったように感じてしまう
筋肉の中の2つの筋組織
 筋肉には、2つの筋組織があります。ひとつは「速筋」、もうひとつが「遅筋」です。どちらの筋肉を鍛えるのか?ということによって見た目の体型も変化してきます。
速筋(白筋)
 速筋は白っぽく見えるため白色筋とも呼ばれています。速筋は、瞬発力に優れた筋肉です。短距離やウエイトリフティングの選手達は、この速筋を鍛えている。瞬間的に最大限の力を振り絞る無酸素運動で筋トレを徹底的に行えば、速筋が鍛えられ、筋肉が美しいマッチョ型の肉体を得られる。
遅筋(赤筋)
 遅筋は赤っぽく見えるため赤色筋とも呼ばれています。持久力に優れた筋肉痩せるためにはこの筋肉を鍛えることが大切。長距離ランナーはこの遅筋を使えているため、長い時間を走り続けることができる。遅筋を鍛えると脂肪を燃焼させ、痩せることができる。しかも、ムキムキになることはない。
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